ぴょんぴょんNote

大人になって再開したピアノのことや、好きなもののこと、思っていること、日常のこと

レッスンにて 明と暗

骨折の次は〜一家全員インフル〜🤪

子ども発熱からの〜

私なんだか喉痛&ちょっとの鼻水…
熱はないけどこれはただの風邪??そう思いたい!

からの〜

旦さん発熱☠️
てことは、私も黒なのか?

そして黒だった!熱出てないが!!
コロナの時も熱はなかったが、またしても!

コロナの時は熱出なくてラッキー✌️
私って強いんじゃないのー?
なんてお得な気持ちになってましたが。
発熱とはウィルスと戦っているからあるのだと考えると、
私の身体はどうやって戦うのだ?
もはや戦う力もなく戦う前にウィルスが深層部にまで入り込み身体を侵していってるのではなかろうか、と怖くなってきています。

私の母と妹もあまり熱は出ないタイプみたいなので、
遺伝的な体質もあるのかな🤔

回復後のレッスンにて。

シューベルト即興曲は第4変奏がゆっくりならある程度弾けるようになったので、
初めて見てもらう。

先生「これね、弾きにくいよね。
   ここの付点の入れ方とかね(出だしの左手主旋律部)、
   右手(アルベルティバス)も弾きにくい、
   左も飛ぶし。
   ちゃんと弾こうとしたら音大レベル。
   付点入れるところとこ私でも音きちっと入れるのに
   ここだけの練習で千回コースだわ。
   ここの変奏弾かないのもありだし。」


…え( ᐛ )
まさかの…やめとこ宣言?!
激しく混乱。

しかし一晩明けて冷静に考えてみると、たしかにムリかも。
とにかくゆっくりでもと思って弾いてたから考えが及んでませんでしたが、
全体で弾きたい速さを考えると、ここの変奏はとても追いつきません。

っていうことを、ここにきて初めて気づくお粗末さ…🥲
ふんふん聴いてる分にはこの変奏が1番難しいことに気づいてませんでした。
恥!
未練はあるけど、第5変奏練習しよ🥲

子どもが先生にピティナステップに出てみないかと言っていただきました🙂

贔屓目に見ても特別年齢の割にレベルが高いということはないのですが、
まじめに取り組んでいることを見てくださっているようで、
お声がけいただいたようです。

子どもは会場の素敵なホールの写真を見てやる気に😅

新しい機会に親がワクワク😃
シゲルカワイ弾くのん?!
いいないいなー!

かあちゃんは変奏を1つ諦めたとこだったので、キラキラ眩しいぜ(笑)

子どもの時に一つの目標に向け取り組む経験は貴重なものですな☺️
がんばっていただきたいものです。


そんな娘はブギウギにハマっており「ラッパと娘」がお気に入りなのですが、
今日は「別れのブルース」を歌っていました。
窓をあけーればー♪
母はものまね王座決定戦の思い出が蘇ります。


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ
にほんブログ村