レッスンは午前中の早めの時間…
朝弱いかつ、前夜の夜更かし、また体調の廻りもあって、
頭働きわるい、身体ゴチゴチのよろしくないコンディションで受けた今回。
苦手な調のアルペジオでは、
左手が足を引っ張っているとズバリの御指摘！(Ｔ▽Ｔ)
アルペジオは、左手のほうが弾けてる感覚があったのですが…
先生から見たら逆、やっぱりヘタクソなのは左手のようです。
ツェルニーも、とりあえず次いってよい、な感じのぼんやりしたマルをもらい…
そんな感じなので、マズルカもミスたくさんだったのですが…
まさかの、修了を迎えましたᔪ(°ᐤ°)ᔭ
今の私にできる指導は以上って感じなのかなー？？(^◇^;)
不完全燃焼感はあったけど、
まだやります！！の言葉が出せなかった。
たくさんいろんな曲が弾きたい気持ちが勝ってしまった。
でも、先生の前で通して弾き切れてない、
自分なりにやり切った感もない、
これで終わってよかったのかな…
という気持ちでモヤモヤ…しそうだったので、
今後も、自分なりに前より上手に弾けるようになったら、
また聴いてもらいたいという希望を伝えました(๑･̑◡･̑๑)
コンパクトな曲なので、これからもちょこちょこ弾きたいと思います。
そんなマズルカ、現時点のキロクとして撮ってみました。
相変わらずミスは多いし、間違えたくないところほど間違えてるし…
でも間違えない動画は永遠に撮れないので。
ところで、このマズルカ、何番って書くのが1番いいんでしょうね(^^;
51番は全音や春秋社の番号。
作品番号はなくて、死後出版でいわゆる遺作？？
エミール・ガイヤールで先に覚えたので、そう呼んじゃっでますが、
とりあえず、ここでは51番と書かせてもらってます。
ビフォーアフターのビフォーばかりで撮り溜め出るってことで。
レベルアップしてアフターの演奏がいつか弾けますように。
