ぴょんぴょんNote

大人になって再開したピアノのことや、好きなもののこと、思っていること、日常のこと

昨日のレッスン

リハビリがてら歩いていきたいところなのに、最近レッスンの日はお天気が悪い…(ー ー;)

スケール&アルペジオ

2巡目もやっぱり苦手な変ト長調変ホ短調の黒鍵のみのアルペジオ
親指を外す外す(T-T)
ゆっくり弾いてーとのことで、ゆっくりの合格はもらって次の調に。
ロ長調で♯になる。
ずっと♭のばっかり弾いてたら、♯に変わった途端のスケールもアルペジオ、ちょっと難しい(^◇^;)
時間があれば日々の練習で全調やりたいけど…。

同音連打は左手がまだ力んでるのでまだやります。
去年の夏からやってるー\(^o^)/ドンマイ

ツェルニー30番練習

25番は合格もらえました(^-^)
次の26番は同音連打の曲…去年からの特訓を活かしたい。
ツェルニー短調って新鮮だな(*'▽'*)

小銭

今回も冒頭2ページがメイン。
八分音符のスタッカートの和音×4を引く際、
離鍵後は鍵盤を元の位置まで上げ切らないところで次の打鍵をするように心がけること。
鉛筆を置いて戻る鍵盤で音が鳴らないように、とのこと。
でも手首は柔らかく。
(´⊙ω⊙`)ムズカシー!
見た目だけは初級のような伴奏も奥が深いなぁっ。
あと和音4つの連打は音がばらけちゃうの注意。

16部音符のフレーズは、次は奇数の音にアクセント、偶数の音にアクセントを入れた練習、
4音+1音、8音+1音ずつに分解しての練習、
などなど教えていただきました。
これも手首だー、手首手首っ!

で、次の2ページを次回までの課題に。

覚悟してたけど、こりゃ長丁場になりそうですなー(;´Д`A
でも楽しい曲です。



今でもちょこちょこ弾くシューベルト即興曲90-4の主題部分。(しかしトリオは怠りがち)
最近、なんとなく前より弾けてるかもと思って、生音でも弾いてみると、
音が抜けるしバラけるし…。
消音でヘッドホンで聴いてだ時は綺麗に聴こえてたのに…。
つまり、そういうことなんだなぁ。
いくら本物の鍵盤で弾けても、ユニットを通すと時として生で弾いた時のような音の出方ではないということ。

ツェルニーとかを弾いていても、生音の時や方が手ががんばって少し疲れちゃうから、
ユニットを通す時の方が音が出やすいのかも。

うむむ、どう折り合いをつけるかというのは難しいところだ。
まぁ、アップライトとグランドだって全然違うから仕方ないけど(´・ω・)

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