先週末は自分のレッスンもないし、それでもピアノのレッスンに触れたくて、子どものレッスンに同行させてもらいました。
1人で行きたいのにー、と言われたけど。(-_-)
発表会に向けて先生も徐々に本気モード。
苦手箇所を間違えず弾けるまで、何度も何度も弾かせます。
5歳相手でも弾けるまで粘り強く見守っていらっしゃいました。
そして子どもも弱音を吐かず何度も弾いてがんばりました。
…えらい🥺
おかあちゃん、同じ状況になったらテンパってどんどんおかしくなるよ…
すでにあなたはおかあちゃんを越えたんだね…
まぁ家ではこうは行きませんが。
どなたかピアノの先生のブログで、苦手箇所を克服するには間違えた弾き方の記憶を残してはいけないと書かれていたかと思います。
まさにこれですね。成功してから終えなければ。
学びました。私もがんばろっと!
子どもは今バスティンの本を取り組んでいますが、この本、楽典の知識を絡めた構成になっていて、すでに2度、3度と言った言葉が登場しています。
私は楽典を勉強しておらず、それも気になって少し前に楽典の本を買ってみて読んだりしてるのですが、まさに音程のところですでに躓いていました。
(昔のレッスンでは音階の確認と和音の聴音、ソルフェージュはしてました)
子どもの練習に付き合ってたら知識得られるかな…(^^;
きちんと学べば、楽譜の理解も深まるかなー??
がんばって続き読もうっ。